学校で問題を起こし、若い女に婚約者を取られた梓は、「イモレ島に望む宝がある」との啓示を受けてすべてを放り出し島へ。
メッセージ性を含みながらも、ユーモアやファンタジー色を絡めて進み、カオスな世界へと突入していく本作で、犬男とのラブシーンや放尿シーンにまで挑んだ有森さんの単独インタビュー。
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元記事
女子SPA!
https://joshi-spa.jp/703180
「有森也実、4時間超えの新作で放尿シーンも!「演じることをやめた」作品」
2017.05.14
本文抜粋
――ヌードを披露したり、生卵をぶつけられたり、放尿シーンがあったりと、「東京ラブストーリー」世代にはビックリするような場面もありました。演じるうえで抵抗はなかったのですか?
有森:別になんとも。抵抗はないですね。
ただあの衣装を持ってこられたときはビックリしましたけど(選挙に立候補した梓は水玉模様のピンクのミニスカートで選挙活動をする)。
こっちか! っていう。でもまぁ、なるほどなと(笑)。
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